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Midjourney、ついにWeb版リリース!ブラウザから手軽に画像生成が可能に

テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査

この記事を書いた人

テックアカデミーマガジン編集部

AI画像生成サービスのMidjourney(ミッドジャーニー)が、Webブラウザから直接利用できるようになりました。

これまでMidjourneyを利用するには、チャットアプリDiscordへの登録と操作が必要でしたが、今回のアップデートで、より手軽に画像生成が可能になります。

 

さっそく作ってみた

リリース記念で、無料で25枚まで作れるため、編集部でさっそく試してみました。

このような画像が生成できました。

ぜひこちらのURLからWeb版のMidjourneyを試してみてください。

https://www.midjourney.com/

 

Web版『Midjourney』の主な特徴

Discord不要

Midjourneyアカウントさえあれば、誰でもChromeやSafari、EdgeなどのWebブラウザから画像生成が可能です。

 

シンプルなインターフェース

Discordよりも直感的な操作が可能に。

過去に自分が生成した画像を見ることも、左サイドのメニューからワンクリックでできます。

 

コミュニティ機能

他のユーザーの作品を閲覧したり、プロンプトを参考にしたりできます。

他のユーザーが作った生成画像の検索

他のユーザーが生成した画像を一覧で確認、キーワード検索も可能です。

japanで検索してみたところ、龍、お寿司、サクラなどがでてきました。

 

画像引用:Midjourney公式サイト https://www.midjourney.com/

 

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