MySQLでINSERT INTOを使ってレコードを追加する方法【初心者向け】
MySQLで【レコードを追加する方法】を初心者向けに解説した記事です。レコードを追加するには、「INSERT INTO」の構文を使います。テーブルを作成するところから解説するので、MySQLをこれから使う人も理解できます。
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MySQLの初心者向けに、基本的な使い方を解説する記事です。
今回は、MySQLデータベースでレコードを追加する方法を解説します。
また、他のレコードの操作方法は下記の記事をご覧ください。
なお本記事は、MySQLを扱うTechAcademyのPHPオンライン講座の内容をもとにしています。
今回の記事の内容は動画でもご覧いただけます。
テキストよりも動画の方が理解しやすいという場合はぜひご覧ください。
MySQLにログインする
まずはMySQLサーバに接続し、データベースにログインします。
※ここでは、データベースsampledb にdbuser というユーザーでログインします
./mysql -u dbuser -p sampledb
これでログインできました。
データベースsampledb のなかのテーブルを見てみましょう。
show tables;
何もない状態であることが確認できます。
田島メンター!ブログのトップページのように最新の5件などデータを検索したいんですが。
今回は、データの追加方法を解説するよ。そもそもデータが無いと、更新も削除も検索も出来ないよね。
それもそうですね。
では、テーブルを作って、テーブルにデータを追加してみよう!
テーブルを作る
では、早速テーブルを作りましょう。
ここでは、最終的に次のような情報を持ったテーブルを作っていきたいと思います。
下記のように入力しましょう。
create table user (
id int auto_increment primary key,
username varchar(255),
email varchar(255),
password char(30)
);
※id int auto_increment primary key
「レコードを追加していくごとに、idというフィールドを基準として、毎回数字を1ずつ増やしていく」といった意味です
「show tables;」でもう一度確認してみます。
show tables;
user というテーブルができていますね。
このままではまだuserテーブルの中には何のデータも入っていない状態です。次はレコードを操作し、レコードを追加していきたいと思います。
レコードを追加する
レコードを追加するには、「INSERT INTO」の構文を使います。
insert into テーブル名(フィールド名)values(値);
では、レコードに入れたい情報をターミナルで入力していきましょう。
insert into user(username,email,password) values(‘yamada’,’yamada@techacademy.jp’,’aaaaaaa’);
各フォールドに対応する値をそれぞれ書きます。さきほど述べた通り、idはオートで増えていく設定にしたので、ここでは指定しなくて大丈夫です。
「Query OK」が出れば成功です。
おわりに
今回の記事は以上です。
INSERT INTOを使ってレコードを追加できたら、次はMySQLのSELECT文を使ってデータを取得・確認してみてください。
データの追加にはinsert文を使うんですねー。
insertはデータの追加で、crudの一部なんだ。
クラッド?って何でしょうか?
create・read・update・deleteの頭文字を並べたものなんだ。createは新規追加、readは読み込み、updateは変更、deleteは削除なんだ。覚えやすいでしょ。
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