【毎年恒例!】Advent Calendar 2016の参加応募がスタート
Advent Calendar(アドベントカレンダー)2016の参加登録が始まっています。そもそもAdvent Calendarが何かよく分からないという方はぜひご覧ください。毎年12月が楽しみになるはずです。
テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査
Advent Calendar 2016の参加登録が始まっています。
去年も参加して記事を書いてみたという人、今年はぜひとも参加したいという人、Advent Calendarがそもそもよく分からないという人、ぜひチェックしておきましょう。
知らなかったという人は、毎年12月のイベントとして楽しみに感じるはずです!
Advent Calendarとは
Advent Calendar(アドベントカレンダー)とは、元々クリスマスまでの期間を毎日数えるためのカレンダーで、12月1日から24日まで各日付に扉がついており、1日ずつ開けてお菓子やプレゼントを楽しむというものです。
ドイツの子供たちは12月のクリスマスまでの期間を毎日楽しむのです。
それがインターネット上においては近年、定められたテーマに従い、参加者が1日1記事投稿するという企画が流行っています。
技術の情報共有サイトQiitaやAdventarというサイト上ではすでに、多くの人が参加登録を実施しています。
Qiitaでは、各言語、各フレームワークなどに従って参加登録を行います。
ここ最近自分が出したアウトプットなど投稿してみてはいかがでしょうか。閲覧するだけでも技術のトレンドなどを追うことができ、勉強になるはずです。
Adventarでは、様々なテーマが載っているので、一度見てみると面白いでしょう。自分で新しいAdvent Calendarを作成することもできるので、ぜひ試してみてください。
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