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WordPressでイベントカレンダーを表示できるプラグイン5選

WordPressでは店舗の営業日やイベントの日程などを案内するイベントカレンダーをプラグインを使用することで簡単に記事内に入れることができます。ここではイベントカレンダーを作成・公開するためのプラグインを紹介していきます。

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WordPressでは店舗の営業日やイベントの日程などを案内するイベントカレンダーをプラグインを使用することで簡単に記事内に入れることができます。

ここではイベントカレンダーを作成・公開するためのプラグインを紹介していきます。

 

なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

The Events Calendar

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プラグインの管理画面内で公式の解説動画を見ることができるようになっています。

英語のプラグインですが有志の日本語化ファイルがあり、FTPクライアントで指定の場所にアップロードすることで翻訳可能です。

カレンダーを公開する際にGoogleマップで任意の場所を表示する機能もあります。

The Events Calendarの使い方

Event Calendar WD

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英語プラグインですが、一部日本語に翻訳されています。

WordPressのビジュアルエディタに作成したカレンダーを挿入するメニューアイコンが自動で追加されるので、ショートコードをコピー&ペーストする必要はありません。

Googleマップ表示機能に対応しており、デザインをカスタマイズできる有料版もあります。

Event Calendar WD

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WordPress Event Calendar

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プラグインの管理画面は英語ですが、作成されたカレンダーは曜日などが日本語で表示されます。

Event Calendar WD同様、ビジュアルエディタ内にカレンダーを記事に追加するメニューが自動追加されるようになっています。

複数のテーマからカレンダーのデザインを選択できる有料版があります。

WordPress Event Calendar

 

CP Multi View Event Calendar

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月表示のカレンダー以外にも1日の時間単位・1週間単位・1年単位などカレンダーの表示形式を切り替えることができます。

ビジュアルエディタからカレンダーを記事に挿入でき、そこで更に細かい設定をすることが可能です。

CP Multi View Event Calendar

 

Event Organiser

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記事内ではなくウィジェットでサイドバーなどにイベントカレンダーを表示できる日本語対応のプラグインです。

カレンダーを作成した後、WordPress管理画面の「外観」→「ウィジェット」から操作することでサイト内に追加することができます。

イベント編集画面の「Venue」メニューから会場をGoogleマップで表示させることも可能です。

Event Organiser

 

 

いかがだったでしょうか。

会社もしくは個人でコワーキングスペースを運営していたり、あるスペースをレンタルしている場合などは、

サイト上にカレンダーが表示されていた方が分かりやすいでしょう。

 

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